SEARCH
CART
合計数量:0
商品金額:0円(税込)
LOGIN
- UNIFORM BOOST >
- 全商品
全商品
みんなでつくる!クラスTシャツはサッカーユニフォームで決まり
クラスTシャツを作る際におすすめしたいのが、サッカーユニフォームです。 サッカーユニフォームはシンプルでありながらデザイン性が高く、機能性にも優れています。
スポーツイベントや文化祭、サークル活動など、どんなシーンでも活躍してくれるので、オリジナルのクラスTシャツとして大人気! 今回はサッカーユニフォームの魅力や、クラスTシャツとしてサッカーユニフォームを作る際のポイントなどをご紹介します。
- クラスTシャツにサッカーユニフォームが選ばれる理由とは?
- ・おしゃれ好きを満足させる高いデザイン性
- ・チームワークの象徴が団結心を高めてくれる
- ・個性を発揮できるカスタマイズ性
- サッカーユニデザインのクラスTシャツをつくろう!
- ・基本となるユニフォームの素材を選ぼう
- ・ユニフォームのベースとなるカラーを選ぼう
- ・デザインは個性を発揮しやすいポイント
- ・フォントやネームカラーを選ぼう
- ・ネームやゼッケンフォントを選ぶ際の注意点
- サッカーユニフォームはサイズ感が重要
- ・サッカーユニはやや大きめのサイズがGood
- ・サイズ表記だけでなく寸法を測れば安心
- ・サイズの確認ミスはクラスTシャツの「あるある」
- ・サンプル貸し出しで実際に確認することも可能
- 背番号選びはサッカーユニフォームづくりの醍醐味
- ・背番号はピッチ上での目印代わり
- ・背番号10はエースの証
- ・こだわりの番号を選ぶ選手も
- ・クラスTシャツには語呂あわせもおすすめ
- これで決まり!おすすめのサッカーユニフォーム
- ・17-18 ドルトムント ホームモデル
- ・17-18 ACミラン ホームモデル
- ・17-18 バルセロナ ホームモデル
- あなただけのオリジナルの1枚をユニフォームブーストで
クラスTシャツにサッカーユニフォームが選ばれる理由とは?
オリジナルのクラスTシャツの中でも定番の人気アイテムとして選ばれるのが、サッカーユニフォームです。
なぜこれほどサッカーユニフォームが人気を集めるのでしょうか?まずは、サッカーユニフォームが人気を集める秘密に迫ってみましょう。
おしゃれ好きを満足させる高いデザイン性
1つ目の理由は、「高いデザイン性」です。 世界中にファンを持つサッカークラブにとって、ユニフォームは単にプレー中に着るためのものではなく、クラブのイメージやブランド力を高めるための重要なツールとなっています。
そのため、ヨーロッパの人気サッカークラブや代表チームのユニフォームは、思わず視線を奪われるおしゃれなデザインばかり。
イタリアの名門ユベントスなら「ビアンコネロ(白と黒)」。おなじくイタリアのACミランは「ロッソネロ(赤と黒)」、スペインのレアル・マドリードは「エル・ブランコ(白い巨人)」と、ユニフォームのデザインがそのままクラブの愛称として使われることからも、その重要度の高さが伺えるでしょう。
クラスTシャツを作る際も、おしゃれなデザインやカラーリングには、ぜひこだわりたいもの。 人気のサッカークラブのユニフォームをベースにクラスTシャツを作れば、ハイセンスなデザインを自分達でも楽しむことができ、満足いくクラスTシャツに仕上がります。
チームワークの象徴が団結心を高めてくれる
2つ目の理由は「団結心を高めてくれる」こと。 サッカーは団体スポーツならではの、チームワークを重んじる競技です。サッカーユニフォームはこのチームワークの象徴としての役目を果たすことから、プレーする仲間同士の団結を高めてくれます。
サッカークラブを応援するサポーターも、クラブへの愛情と忠誠心を表現するために、サッカーユニフォームを着て応援します。日本代表の試合をテレビで観戦した経験がある方は、スタジアムが青いユニフォーム1色に染まった光景に見覚えがあるでしょう。 サポーターは選手とおなじユニフォームを身につけることで、「選手と共に戦う」という意思を表しています。
サッカーユニフォームのクラスTシャツをつくれば、サッカーならではの団結心を、自分達でも体験することができます。 おなじデザインを身にまとって過ごした時間は、メンバー同士の絆をさらに深めてくれるでしょう。
個性を発揮できるカスタマイズ性
3つ目の理由は「個性的なカスタマイズがしやすい」こと。 サッカーユニフォームは、ネームや背番号のカスタマイズを加えるだけで、個性的な仕上がりを実現できます。
ユニフォームブーストは、サイト内で簡単な操作をするだけで、ネームや背番号をカスタマイズすることができます。これなら、「デザインなんて分からない!」といった初心者でも安心です。
オリジナルのクラスTシャツで世界に1つだけのサッカーユニフォームをつくれると想像しただけで、ワクワクしてきますね!
サッカーユニデザインのクラスTシャツをつくろう!
クラスTシャツとして人気のサッカーユニフォームですが、実際につくる際のポイントにはどんな点があるのでしょうか? ここからは作成時のポイントをご紹介します。ポイントを押さえて、おしゃれなクラスTシャツをつくってみましょう。
基本となるユニフォームの素材を選ぼう
まずはクラスTシャツの素材を選びましょう。 通常のTシャツなら綿などを素材に使用していますが、サッカーユニフォームはスポーツシーンでの使用も考えられます。速乾性や着心地を考えるなら、ポリエステル素材のものがおすすめです。
半袖にするか長袖にするかも、重要なポイント。冬場限定で使用するなら長袖でもよいですが、半袖を選んでおけば、シーズンを通して使うことができます。 また、半袖の下に着るアンダーウェアをメンバーで統一すれば、冬場の寒さ対策にはもちろん、チームの一体感をさらに高めてくれます。
クラスTシャツを使用するシーンをメンバーの同士で話しあいながら、どのタイプの素材にするのか選んでみましょう。
※ユニフォームブーストでは半袖の商品のみ取り扱っておりますのでご注意ください。
ユニフォームのベースとなるカラーを選ぼう
サッカーユニフォームのベース部分となる下地のカラーは、仕上がりのイメージを左右する大切なポイントです。 派手な色を使ってインパクトをあたえる方法や、白や薄い系統の色を使ってシンプルさをアピールするのも人気があります。
気をつけておきたいのが、派手な色の下地を選ぶと、ロゴやネームに使える色が制限されるということ。 例えば、赤い生地をベースにすると、同系統のオレンジやえんじのネームは、下地に埋もれてしまいます。
ロゴやネームをしっかりとアピールしたい場合には、下地のカラー選びに気をつけましょう。
デザインは個性を発揮しやすいポイント
オリジナルのクラスTシャツの魅力は、なんといってもデザインを自由に選べること。そのため、デザインにこだわることで、個性あるユニフォームをつくることができます。
デザインを選ぶ際は、人気のサッカーユニフォームを参考にしてみましょう。ストライプ柄なら、イタリアのユベントスやACミラン、スペインのバルセロナなどがおすすめ。
ボーダー柄なら、ドイツのドルトムントが参考になるでしょう。おなじくドイツのバイエルンミュンヘンも、アウェイユニフォームにボーダー柄がデザインされています。 無地の定番はスペインのレアル・マドリードやイングランドのチェルシー。それぞれ白と青を基調にした無地ユニフォームを採用しています。
さまざまなサッカークラブのユニフォームを見比べながら、自分たちの理想のデザインを固めていきましょう。
フォントやネームカラーを選ぼう
下地のカラーを選ぶ際にも触れましたが、サッカーユニフォームに入れるネームは、下地と重ねたときに見づらくないようなカラーを選ぶようにしましょう。 せっかくネームやロゴを入れても、下地に埋もれてしまっては台無しです。
また、フォントの選び方も大切なポイント。奇抜なフォントは個性的でおしゃれですが、実際に使ってみると「読みづらい」といったデメリットもあります。 漢字も画数が多いものを選ぶと、遠目からでは細かい部分が見づらくなってしまいます。
クラスTシャツをつくる際は、チームの仲間としっかり話し合いながら、仕上がり時の見栄えにも配慮してフォントやネームカラーを選んでみましょう。
ネームやゼッケンフォントを選ぶ際の注意点
ここまで作成時のポイントを見てきましたが、もう少し具体的な作成時の注意点をみていきます。 「ユニフォームブースト」は、ネットで簡単にハイクオリティなクラスTシャツを作成できるおすすめサイトです。 ここでは、ユニフォームブーストでネームやゼッケンのフォントを選ぶ際の注意点を詳しくみてみましょう。
・ネームフォントの注意点
ネームに入力できる最大文字数は12文字。パソコンを使って入力できる文字が使用できますが、環境依存文字や記号フォントは使用できないので注意しましょう。
また、一部の漢字も使用できないことがあるため、あらかじめ確認が必要です。
・ゼッケンフォントの注意点
ゼッケンには数字のみが使用でき、数字のケタを増やす場合は3ケタから別途追加料金が発生します。
フォントやプリントのことで気になる点があれば、サイトページ「よくある質問」から確認してみましょう。
また、問い合わせフォームから直接質問することもできます。不安な点や疑問点がある場合は、こちらから連絡してみましょう。
→問い合わせフォームはこちら
サッカーユニフォームはサイズ感が重要
クラスTシャツでサッカーユニフォームをつくるなら、ユニフォームのサイズ感が重要となってきます。ここでは、サイズを選ぶ際のポイントを中心にみていきましょう。
サッカーユニはやや大きめのサイズがGood
サッカーユニフォームは、サイズによって見た目の印象が変わってきます。おすすめは「やや大きめ」のサイズ。ゆったりサイズのユニフォームは、身動きがとりやすく、激しい動きでもスムーズなプレーを可能にしてくれます。 プロのサッカー選手も大きめのサイズを好んでおり、こうしたサイズ感までイメージしてデザインを作成するクラブもあるほど。
「ぴったりサイズ」のユニフォームは、スタイリッシュなイメージを与えてくれます。最近のファッション業界ではぴったりとしたサイズが好まれていますが、サッカーユニフォームではあまり見かけない着こなしスタイルのようです。 ゆったりサイズに比べ身動きが取りづらい点は、選ぶ際に注意しておきましょう。
サイズ表記だけでなく寸法を測れば安心
「やや大きめのサイズ」がおすすめと述べましたが、Tシャツのサイズ表記はメーカーによって大きさに違いがあります。 とくにサッカーユニフォームは、サイズ表記も通常と異なる場合があります。
クラスTシャツ作成時にサイズ選びの失敗を避けるには、寸法を測ってみるのがおすすめ。 身丈や肩幅など、普段着ている服の寸法を測っておけば、注文する際にサイズ感を比較することができます。
「せっかく楽しみにしていたのにサイズが…」なんてことにならないように、サイズ選びはきちんとおこなっておきましょう。
サイズの確認ミスはクラスTシャツの「あるある」
クラスTシャツをつくる際に起こる「あるある」の中に、サイズの確認ミスがあります。とくに口頭でサイズを確認してしまうと、記憶違いによるミスが起こりかねません。 メンバーにサイズを確認する際は、発注前に必ず、再度確認を取っておくようにしましょう。
サンプル貸し出しで実際に確認することも可能
より確実にサイズを選びたい場合は、ユニフォームブーストのサンプル貸し出しを利用してみましょう。送料無料で、貸し出し期間1週間まで対応してくれます。
返送時の送料は自己負担となりますが、サイズや素材の質感を実際に手に取って確かめることができるので、安心してサイズをオーダーできるでしょう。 お問い合わせページよりご連絡ください。
背番号選びはサッカーユニフォームづくりの醍醐味
クラスTシャツでサッカーユニフォームをつくる楽しみのひとつに、背番号選びがあります。 背番号はユニフォームの華。ここからは、サッカーユニフォームの背番号の意味や、選び方のポイントをみていきましょう。
背番号はピッチ上での目印代わり
もともとサッカーユニフォームの背番号は、複数の人が同時にプレーするピッチの中で、誰がどこにいるのかを見分けるための「目印代わり」として付けられるようになりました。 そのため同一チームにおなじ番号の選手は1人しかいません。
オリジナルTシャツをつくる時も、それぞれ違った背番号を背負えば、目印代わりにはもちろん、ひとりひとりの個性をアピールできる絶好の機会になります。
背番号10はエースの証
サッカーユニフォームの背番号でエース番号と呼ばれるのが、背番号「10番」です。どの時代にも10番を背負ったスター選手は多く、イタリア代表のロベルト・バッジョ、ブラジル代表のジーコ、アルゼンチン代表のマラドーナなど、 いずれもサッカー界のレジェンドばかり。ちなみに現在のアルゼンチン代表の背番号10は、バルセロナに所属するリオネル・メッシ。
日本代表では現在、香川真司(ドルトムント)が背番号10を背負っていますが、過去には中村俊輔(ジュビロ磐田)が背負うなど、やはりエースナンバーとして受け継がれてきました。
こだわりの番号を選ぶ選手も
選手によっては、自分の背番号にこだわりを持っている場合も多くみられます。 例えばポルトガル代表のクリスチャーノ・ロナウド(レアル・マドリード)は、長らく7番をマイナンバーとして愛用しており、「CR7」という愛称でも呼ばれています。
また、日本代表の本田圭佑(パチューカ)は、攻撃の選手には珍しい4番の背番号を自ら選びました。「4番を自分の番号にしたい」と語るその姿は、新しい道を選び続ける彼らしい選択です。 クラスTシャツの背番号を選ぶ際も、自分の好きな選手の番号を選べば、ユニフォームへの愛着が一層高まるでしょう。
クラスTシャツには語呂あわせもおすすめ
クラスTシャツで背番号を選ぶなら、普段はみかけない番号を選んでみるのもおすすめです。 例えば自分の名前の語呂合わせで、「39(ミク)」や「52(コージ)」など、組み合わせを考えるだけでも楽しくなります。また、自分の誕生日を背番号にしてみるのも面白いアイデアです。 あなただけのオリジナルの背番号を探してみましょう!
これで決まり!おすすめのサッカーユニフォーム
ここまでクラスTシャツでつくるサッカーユニフォームについてご紹介してきましたが、最後におすすめしたい人気デザインのサッカーユニフォームをピックアップ。 おしゃれなサッカーユニフォームのデザインの特徴をみていきましょう。
17-18 ドルトムント ホームモデル
日本代表の香川真司が在籍するドイツブンデスリーガのボルシアドルトムント。 17-18シーズンのホームモデルユニフォームは、伝統の黄色と黒のボーダーカラーはそのままに、グラデーションを加えることでより現代的な雰囲気に仕上がっています。
ロゴにあるお馴染みのBVBは、「ボルシアの競技団体」の頭文字をとったもの。 ボルシアとはラテン語で「プロイセン」を意味し、ドルトムントが本拠地を置く地域も、古くはプロイセン王国に属していました。
ドルトムントのチームカラーである黄色と黒は、第一次世界大戦前から続く伝統あるカラー。 ドルトムントではこの黄色と黒の組み合わせが「ドルトムントカラー」として定着しており、最新のユニフォームにもしっかりと継承されています。
クラスTシャツとして採用すれば、派手なイエローカラーに周りの視線はくぎ付け。おしゃれ度も高い現代的なデザインは、着ているメンバーのモチベーションアップにもつながるでしょう。
「ドルトムント ホームモデル」の商品ページはこちら
17-18 ACミラン ホームモデル
中国人オーナーのバックアップを受けて、大型補強を成功させたACミラン。 そのリスタートの象徴となる17-18モデルのユニフォームは、伝統のロッソネロ(赤と黒)をアピールしたクラシックなデザインに仕上がっています。
ミランのユニフォームは、いつの時代もサッカーファンから絶大な人気を集めてきました。 本国イタリアはもちろん、日本にも多くのファンを持ち、ロッソネロカラーのユニフォームを街で見かけることもしばしば。 近年では日本代表の本田圭佑も在籍したことから、サッカーファンに限らず多くの日本人から注目を集めています。
最新ユニフォームは、クラブの伝統をしっかりと受け継いだ、シンプルで説得力のあるストライプデザイン。 オールドファンからニュージェネレーションまで、いつの時代にも人気を集める「間違いのない」デザインです。
人気と伝統をあわせ持つミランのサッカーユニフォームは、クラスTシャツにもぜひおすすめしたい1枚です。
「ACミラン ホームモデル」の商品ページはこちら
17-18 バルセロナ ホームモデル
世界でもっとも人気のあるサッカークラブのひとつ、スペインのFCバルセロナ。 クラブのサッカーユニフォームも多くのファンから人気を集めており、青とえんじを絡めたストライプ柄は、「バルサカラー」と言えば通じるほど定番のデザインとなっています。
バルセロナが人気を集める理由は、その美しい攻撃サッカー。どの時代でも流れるようなパスサッカーを志向し、スター選手が奏でるプレーの数々は芸術の域と評されるほど。 現在もチームの顔であるアルゼンチン代表のリオネル・メッシを中心に、世界中のファンを魅了しています。
17-18モデルは、ストライプの幅に変化をつけた、モダンなデザインが特徴。中心に向かって、細いラインから太いラインへと変化するデザインは、普段着としても使いたくなるおしゃれな仕上がり。
スポーツなどのアクティブシーンはもちろん、文化祭からサークル活動まで、クラスTシャツとして幅広く使える人気の1枚です。
「バルセロナ ホームモデル」の商品ページはこちら
あなただけのオリジナルの1枚をユニフォームブーストで
サッカーユニフォームのクラスTシャツなら、機能性はもちろん、自分たちのイメージしたオリジナルデザインをしっかり表現できます。おなじデザインのユニフォームを身にまとった仲間同士で、最高の時間を思う存分楽しみましょう。 ユニフォームブーストでは、オリジナルのクラスTシャツを、誰でも簡単につくることができます。豊富なデザインの中から、あなただけの個性あるサッカーユニフォームを作成してみましょう!