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ブンデスリーガ
日本人が多く在籍するドイツリーグ
ドイツ・ブンデスリーガには、多くの日本人選手が在籍することで知られています。豊富な運動量とアグレッシブさを要求されるブンデスリーガでは、勤勉で高い技術力を兼ね備えた日本人選手が高く評価されています。日本人の活躍とあわせてリーグの人気も高まっており、ドルトムントやシャルケのユニフォームはファンの間でも大人気。シンプルでモダンなユニフォームデザインも、人気を集める理由のひとつでしょう。
モダンなドルトムントと風格あるバイエルン
日本人選手の在籍や、ブンデスリーガでの好調から日本人からも人気を集めるドルトムント。そのユニフォームは黄色と黒のモダンなデザインが特徴です。ドイツの名門クラブとして知られるバイエルンミュンヘンは、伝統の赤色を基調としたシンプルなデザインが、王者の風格を感じさせてくれます。
耐久性と使い勝手の良さがおすすめのユニフォーム
ユニフォームブーストのレプリカユニフォームは、耐久性に優れており、使い心地も抜群。吸汗性や速乾性が高いことから、サッカーやフットサルなどの練習着としても重宝します。 もちろん、大好きなクラブのユニフォームを身にまとって、お気に入り選手の活躍に熱狂するのもおすすめの楽しみ方です。
クラスTシャツはこれで決まり!人気のブンデスリーガユニ
クラスTシャツのデザインに迷っているならブンデスリーガがおすすめ!
シンプルでおしゃれなデザインは、スポーツはもちろん仲間とのイベントにもぴったりです。さっそくクラスTシャツにおすすめの1枚を探してみましょう!
- 熱狂的なサポーターに支えられる人気リーグ
- ・1963年にスタートした人気と実力あるリーグ
- ・創造性豊かなサッカーが人気を後押し
- ・名門バイエルンを筆頭に個性あるクラブが揃う
- ・多くの日本人選手も在籍する
- ・モダンデザインのおしゃれなユニフォーム
- ドイツの絶対王者バイエルンミュンヘン
- ・リーグ最多の27回の優勝と欧州を5度制覇
- ・「王者の風格」を感じさせる赤を基調としたデザイン
- ・17-18 バイエルンミュンヘン ホームモデル
- ・活発でインパクトもある赤ユニフォーム
- ドイツの伝統と革新を感じさせるドルトムント
- ・リーグタイトル8回に加え欧州No.1の座にも
- ・「働き蜂」を連想させる黄色と黒のカラーが伝統
- ・17-18 ドルトムント ホームモデル
- ・鮮やかな黄色は周りからの注目度抜群!
- 爽やかなブルーユニでおなじみのシャルケ
- ・炭鉱の街に育てられた強豪クラブ
- ・毎年交互に入れ替わる青と白のユニフォーム
- ・16-17 シャルケ ホームモデル
- ・ネームやゼッケンを追加して個性をプラス
- クラスTシャツとして大人気のブンデスリーガユニ
熱狂的なサポーターに支えられる人気リーグ
ドイツブンデスリーガは、世界でも有数の熱狂的サポーターに支えられる人気のサッカーリーグです。
まずはブンデスリーガの歴史や特徴、クラスTシャツのヒントとなるユニフォームの傾向についてみていきましょう。
(選手の在籍は2017年現在 敬称略)
1963年にスタートした人気と実力あるリーグ
ドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガがスタートしたのは1963年。
それまでのアマチュアリーグからプロリーグへと移行したブンデスリーガは、東西ドイツ統一などさまざまな歴史の変化を辿りながら、欧州サッカー界で確かな存在感を放ってきました。
国内でのサッカー人気は欧州の主要リーグでも最高峰と呼ばれ、2004年以降の1試合の平均観客動員数は常に欧州No.1を記録しています。
創造性豊かなサッカーが人気を後押し
かつてブンデスリーガは、ドイツ国民らしい勤勉性とフィジカルを全面に押し出した激しい戦い方が主流でした。
しかし近年では状況が様変わり。2000年の欧州選手権でドイツ代表が惨敗したことを受けて、ドイツサッカー協会を主体とした育成プランがスタート。
多くのクラブが創造性豊かなサッカーを披露するようになり、2014年のワールドカップでは優勝の栄誉に輝きました。
こうしたポジティブな変化を追い風に、ブンデスリーガは欧州随一の人気リーグへと成長しています。
名門バイエルンを筆頭に個性あるクラブが揃う
ブンデスリーガの人気クラブといえばバイエルンミュンヘン。
12-13シーズンから16-17シーズンまでブンデスリーガ5連覇を果たしており、国内リーグでの優勝回数は27回にものぼります。
10-11、11-12シーズンに連覇を果たしたのがドルトムントです。日本代表の香川真司が在籍していることで知られており、国内に熱狂的なサポーターがいる人気クラブです。
青いユニフォームでおなじみのシャルケには、2017年途中まで内田篤人が在籍。酒井高徳が所属するハンブルガーSVは、ブンデスリーガ創設時から在籍する古豪クラブ。ブンデスリーガで唯一、2部リーグへの降格経験がない伝統あるクラブです。
多くの日本人選手も在籍する
近年のブンデスリーガは、多くの日本人選手が在籍していることでも知られています。日本人は持久力が高く、ボールテクニックにも優れていることから、ブンデスリーガでは貴重な戦力として評価されています。
すでにご紹介したドルトムントの香川や、ハンブルガーSVの酒井高徳、日本代表のキャプテンとしておなじみの長谷部誠もブンデスリーガのフランクフルトに在籍しています。
日本代表では大迫勇也(ケルン)、武藤嘉紀(マインツ)、浅野拓磨(シュトゥットガルト)、原口元気(ヘルタ)もドイツで活躍を続ける「サムライ」のメンバーです。
モダンデザインのおしゃれなユニフォーム
ブンデスリーガのユニフォームは、シンプルでモダンなデザインが特徴です。
赤を基調としたバイエルンのユニフォームや、青を基調としたシャルケのユニフォームなど、単色ですっきりとしたデザインが目立ちます。
また、ドルトムントのように複数の色を組み合わせたタイプでも、スタイリッシュなデザインを採用することで、野暮ったくないおしゃれな仕上がりを実現しています。
ドイツの絶対王者バイエルンミュンヘン
ブンデスリーガの「顔」とも呼べる絶対王者が、「バイエルンミュンヘン」です。
ドイツ国内はもちろん、欧州リーグでも常にトップを走り続けるバイエルンは、世界中に多くのファンをもつ「メガクラブ」の1つです。
リーグ最多の27回の優勝と欧州を5度制覇
バイエルンミュンヘンが創設されたのは1900年。
創設当時は現在のような圧倒的な強さを誇るクラブではなく、1963年にスタートとしたブンデスリーガの創設メンバーには選ばれませんでした。
しかし68-69シーズンに初優勝を果たすと、瞬く間にドイツのトップクラブの地位を確立。
クラブOBにあたるフランツ・ベッケンバウアーやローター・マテウス、ゲルト・ミュラーといった選手たちは今なお語り継がれるサッカー界のレジェンドばかり。
2012-13からはブンデスリーガ5連覇を達成し、欧州チャンピオンズリーグでも5度の栄冠に輝いています。
チャンピオンズリーグ5度の制覇は、欧州クラブの中で歴代3位。まさにドイツが誇る名門クラブです。
「王者の風格」を感じさせる赤を基調としたデザイン
バイエルンの愛称でもある「Die Roten(ディ-ローテン)」は赤い軍団の意味。
愛称にもあるように、ユニフォームは赤を基調として、差し色に白を取り入れたデザインがおなじみになっています。
奇をてらったような派手なデザインではなく、シンプルで落ち着いたデザインはまさに「王者の風格」。脈々と受け継がれてきた勝者のメンタリティーを感じさせるユニフォームは、クラスTシャツとしても人気の高い1枚です。
17-18 バイエルンミュンヘン ホームモデル
クラスTシャツを選ぶ際は、最新のモデルを採用するのも楽しみの1つです。
バイエルンの最新ユニ「17-18 バイエルンミュンヘン ホームモデル」は、伝統の赤を基調に、縦ストライプが入ったシンプルなデザインに仕上がっています。
これは73-74年にバイエルンが初めて欧州王者に輝いた当時のユニフォームをオマージュしたもので、クラブの伝統と新たなタイトルを狙う野心を感じさせてくれます。
左胸にプリントされたバイエルンのクラブエンブレムは、バイエルン州の州旗をベースとしたもの。基調の赤に映える青色のエンブレムが絶妙なアクセントとなっています。
「17-18 バイエルンミュンヘン ホームモデル」の商品ページはこちら
活発でインパクトもある赤ユニフォーム
赤いユニフォームはインパクトもあり活発な印象を与えてくれます。
スポーツやイベントでクラスTシャツに採用すれば、一目で仲間を見つけられるだけでなく、個性あるユニフォームとしてライバルに差をつけられるでしょう。
普段はなかなか着ることができない派手な色を、オリジナルのクラスTシャツに採用してみてはいかがでしょうか。
ドイツの伝統と革新を感じさせるドルトムント
バブンデスリーガの「ボルシア・ドルトムント」は、1909年に創設された強豪クラブです。
熱狂的なサポーターに支えられた伝統あるクラブでありながら、近年は革新的な戦術で多くのタイトルを獲得しています。
リーグタイトル8回に加え欧州No.1の座にも
ドルトムントがブンデスリーガで優勝を飾った回数は8回。
記憶に新しいのが10-11、11-12シーズンのリーグ2連覇です。2008年に就任したユルゲン・クロップ監督は、前線からプレッシャーをかけてボールを奪う戦術「ゲーゲン・プレッシング」を武器にチームを構成。
日本代表の香川をはじめドイツ代表のゲッツェやフンメルス、ポーランド代表のレバンドフスキなど若く才能ある選手が、ピッチの上で躍動しました。
現在新たなサイクルに入ったドルトムントは、96-97年シーズンに獲得した欧州No.1のタイトル、チャンピオンズリーグ優勝を目指して歩みを続けています。
「働き蜂」を連想させる黄色と黒のカラーが伝統
ドルトムントのユニフォームは、黄色と黒の組み合わせが伝統となっています。
まるで「働き蜂」のような色の組み合わせは、アグレッシブで運動量の多いドルトムントのプレースタイルにぴったり。
ピッチを所狭しと走り回る選手たちのプレーは、工業地帯「ルール地方」で知られる働き者サポーターの共感を呼び、惜しみない声援が送られています。
17-18 ドルトムント ホームモデル
ドルトムントの最新ユニフォーム、「17-18 ドルトムント ホームモデル」は、クラスTシャツにぴったりのおしゃれなデザインに仕上がっています。
伝統の黄色と黒のカラーはそのままに、ボーダーデザインを採用。ボーダー部分は細かいドットを使ったグラデーションが採用されており、独特のモダンな雰囲気を感じさせてくれます。
デザインにはクラブとサポーターへの「情熱・意欲・熱意・歓喜」の意味が込められており、サッカーに対しての敬意を表現。ドルトムントのアグレッシブなプレースタイルをそのまま再現したようなユニフォームは、選手とサポーターの絆を深める人気のユニフォームです。
「17-18 ドルトムント ホームモデル」の商品ページはこちら
鮮やかな黄色は周りからの注目度抜群!
見た目にも鮮やかな黄色のユニフォームは周りから注目度が高い人気のユニフォームです。
黄色はポジティブなイメージを与えてくれることで知られており、メンバーのモチベーションを高める効果も期待できます。
注目度抜群のクラスTシャツで、仲間たちと最高の思い出をつくりましょう!
爽やかなブルーユニでおなじみのシャルケ
日本代表の内田篤人が在籍していたことで、日本国内での人気も高いクラブが「シャルケ04」です。
「ロイヤルブルー」と呼ばれる青を基調としたおなじみのユニフォームは、ピッチの上でも見映えがよく、ブンデスリーガの中でもシンプルなデザインが特徴となっています。
炭鉱の街に育てられた強豪クラブ
シャルケがホームタウンをかまえるドイツのゲルゼンキルヘン市は、古くから炭鉱の街として栄えてきました。シャルケもこうした炭鉱夫を中心とした労働者たちに支えられ育ってきたクラブで、1904年の創設から国内リーグで7度の優勝を果たしています。
クラブの名称にある「04」は、この創設年度を表したもの。
近年はブンデスリーガでのタイトルこそ遠のいていますが、欧州チャンピオンズリーグでは常連クラブとして大会に名を連ね、今なお強豪クラブとして国内外から人気を集めています。
毎年交互に入れ替わる青と白のユニフォーム
シャルケでは毎年シーズンが変わるごとに、ホームとアウェイのユニフォームを交互に新調するユニークな決まりがあります。
これは新しいユニフォームを毎年購入できるうえ、2年間続けて使えるように配慮されているため。
カラーは伝統の青と白が交互に使われており、サポーターにとっては毎シーズンの楽しみとなっています。
16-17 シャルケ ホームモデル
「16-17 シャルケ ホームモデル」のユニフォームは、シャルケらしさが際立つブルーのデザインが特徴。「ロイヤルブルー(王者の青)」と呼ばれるこの色は、シャルケにとってクラブの象徴とも呼べる伝統のカラーです。
襟元には紺色のアレンジが加えられており、首周りがすっきりと見えるだけでなくユニフォームのアクセントの役割も果たしています。
袖口の紺と白のストライプ柄のデザインも魅力的。ユニフォーム全体の落ち着いたイメージの中にも、遊び心を感じさせてくれるおしゃれさがポイントです。
「16-17 シャルケ ホームモデル」の商品ページはこちら
ネームやゼッケンを追加して個性をプラス
ブルーは男女を問わず人気の高い色として知られており、ファッションコーディネートにも対応しやすい色です。
クラスTシャツとして採用するなら、バックにネームやゼッケンを加えてみるのもよいでしょう。
シンプルななかにも個性が光る、自分たちだけのオリジナルクラスTシャツに仕上がります!
クラスTシャツとして大人気のブンデスリーガユニ
ブンデスリーガのユニフォームはシンプルでおしゃれなデザインが特徴の人気アイテムです。重ね着やアレンジもしやすいことから、クラスTシャツとしても大人気!
ユニフォームブーストでは人気のブンデスリーガデザインをベースに、誰でも簡単にオリジナルのクラスTシャツを作ることができます。
仲間と一緒におしゃれなクラスTシャツを揃えて、スポーツやイベントを思う存分満喫しましょう!